本気の自分を適用する!

本気で臨んでる時の自分、何が違う?

 

失敗してもいいと思ってる。

ぎりぎりを攻めてる。

 

虚勢を張ってる、でも妙なプライドはない。

 

いけるっしょ!常識の枠から外れようとしている。つまらない、凡庸な考えをしないようにしている。意識しないと、凡庸になることを理解しているから。

 

自分に出来ることと出来ないことを素直に理解して、できるなかで思い付く限り楽しいことをしようとしている。

 

人をよく見ている。興味をもって。ちゃんと向き合って、よく見ていて、楽しませようとしている。

 

目的が明確。相手を楽しませる。自分も楽しむ。

全力を出して楽しませ、楽しみにいく。

 

自分にできないはずがないと思っている。

自分なら絶対いける。

 

って書いてる最中後輩に電車で偶然会って、話してる自分は本気出してる自分だった。

 

楽しむため 、笑わせて、笑うために会話をしていた。

つまらない話をしないよう、話の組み立てを瞬時に?無意識に?いや瞬時にだな。考えてた。面白いネタを瞬時に考えてた。

 

これだよ。こっちの方がおもろいじゃん!

これをなんとか、仕事のシーンで出す。

 

仕事の捉え方を変えないとだな。

商品を通じたエンターテイメント。

 

お客様も、社内も楽しませる。

出世とか、いいわ。

 

おれに出せる価値はそれしかないんだから、それやって、会社からいらないって言われたらそんときはそんときだ。

 

エンターテイメントの本質ってなんだろな。

楽しませたい人を、楽しませる。

そのためにありとあらゆる手段を講じる。

 

ってとこに尽きるんじゃないかな。

 

いや、楽しませたい、じゃない。

 

一緒に盛り上がりたい人、だ。

 

この人と一緒に盛り上がりたい、笑い合いたい。そのためだ。

相手を選ぶんだ。

 

なんとか笑かしてやりてー。

そのためなら多少バグったっていい。

一緒にバカやりてー

 

それに尽きます。おれがしたいこと。

これがエンターテイメントなのかは分かんなくなってきた。でもどっちでもいいわそんなの。

一緒に盛り上がるのに必要な要素を必死にかき集める。そんだけ!